ブログトップ

井上惠介の陶芸と盆栽の日々

koajirotou.exblog.jp

<   2011年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

炎の復活!

先日のバーナー
見事復活〜!

e0181802_15304617.jpg

各部外せるところは全て外し、ワイヤーブラシ、サンダー等で磨き、塗装。
新品に買い替えた部品は
火口、火皿、エルボー、ニップル。
作業工賃を除くと、しめて約二万円。
安く直りました。

e0181802_1531715.jpg

蘇ったバーナー取り付けました。
うちの窯は写真に出ているように、バーナーダンパーまでついた徐冷が出来るタイプで、250ミリの壁厚があるから30年の歳月、頑張ってくれています。

e0181802_15312865.jpg

詰め待ち状態でテスト点火。
良い状態の燃焼炎を見せてくれました。
早速今日から連れの作品焼成。
[PR]
by koajirotoubou | 2011-01-30 15:34 |

田島比呂子の友禅

ヒロコではありません。
ひろしです。
e0181802_13492997.jpg

日本工芸会 神奈川研究会の顧問をして頂いている今年89歳(?)になる人間国宝の先生の作品展です。
 
とても優しい友禅の作品です。
なかなか見るチャンスの無い作品達、一見の価値ありだと思いますよ。

田島比呂子の友禅  ー野山の息吹に染む衣ー
 2月15日(火)〜27日(日) 休館日2月21日(月)
  開館時間 10:00〜19:00(日曜日は17:00迄)
  藤沢市民ギャラリー 第1・2展示室
    JR藤沢駅直結 藤沢ルミネプラザ6F
     入場無料
e0181802_13525238.jpg

[PR]
by koajirotoubou | 2011-01-26 13:53 |

あわや大惨事

ちょっと前から窯のバーナーの調子が悪く、赤い炎が吹き上がっていた。
掃除しなきゃ掃除しなきゃと思いはしていたものの,そのままにしていた。

数日前の素焼きで,バーナーの横から炎が出ているのを発見。

横に炎が出ていたバーナー2本を外し,掃除する事にした。
するとなんとビックリ、火口がポロリと転げるではないか!
e0181802_2115676.jpg


火皿の根元が錆のために剥離し,薄くなっていたと言う訳だ。当然ガス漏れしているからそこに自然発火していたわけだ。
何とも整備不良の為にガス爆発を起こさなくて良かった。

方針変更、他のバーナーも全て取り外し、見てみる事に。
外観に穴が空いている様には見えないものの、横からハンマーで叩いてみると,結局6本全てが同じように簡単に折れてしまった。
e0181802_2123759.jpg


この窯,我が家に来てから二十数年、その前5年、約30年近く経っているが、本体はほぼ無傷、引っ越しした約10年前に煙道修理、5年程前に覗き穴一カ所を修理、でもバーナー分解掃除まではしていなかった。
この際,徹底的に分解掃除する事にし、外せる部分は外し,磨き、耐熱塗料(オキツモ)で塗装する。
e0181802_2132834.jpg


素焼きを含めて通算500回以上火入れして来たにも拘らず,この程度の修理で済んだのは、築炉職人の技だろう。窯屋には新品注文出来ずに悪いが、ま〜だまだ使う気満々。
欠損部品を調達すれば今週中には復帰するだろう。

ガス窯をお使いの方、せめて2年に一度は分解掃除もしようぜ。


それにしても・・・考えるとぞっとした。
[PR]
by koajirotoubou | 2011-01-24 02:16 |

卯年

謹賀新年

本年もよろしくお願い致します。

e0181802_4551079.jpg


昨年末、三崎まぐろビックセールの場外、クラフトにまぎれ、「あうん屋」で出店。
卯年の今年に向けて干支の制作で締め。
今年の年末は辰で・・・。


と、旧年中は最後の最後まで忙しなく・・・
今年も同じ様なペースで、年始早々伝統工芸神奈川会展の委員会が8日に始まり、カレンダーは自分なりにびっしり。、連続制作時間は・・・少ない。
時間をひねり出さねば本業疎かになりかねない。

そんな年の始まり

e0181802_3331447.jpg

写真の「福豆うさぎ」、1月いっぱい地元の氏神様、三浦七福神の一つ寿老人の奉られている「白鬚神社」にて、お求め頂けます。
[PR]
by koajirotoubou | 2011-01-01 04:56 |