ブログトップ

井上惠介の陶芸と盆栽の日々

koajirotou.exblog.jp

精霊流し

e0181802_9205688.jpg

昨日、日本で一番暑かった岐阜県多治見、
陶芸でも馴染みの深い焼き物の郷、
そのちょっと北側に位置する可児市(かにし)
この地方都市から全国に発信される2人芝居。
暑い夏に思い出される 忘れ得ぬ終戦・・・




夜空には大輪の花火、峠には曼珠沙華、見下ろす海岸には灯りの花が咲き乱れていた。

8月15日、長崎・松浦は精霊流しの賑わい。

子ども達や帰省客等の祭りの如き騒ぎをよそに、町の片隅で息を殺すように佇む古びた宿屋。
まかないは年老いた女将「おばば」独り。

「女」は帰ってきた、東京から故郷松浦に。
身を寄せる親族も友人ももうそこにはない、だがそれは必要なかった。
なぜなら彼女は、自分の過去と現在と未来も消し去る覚悟で帰ってきたのだから。
女は自殺を図った—けれども死ねなかった。
救ったのは、おばば。

宿屋の縁側越しの海に浮かぶ精霊の灯を眺めながら、女は語った、松浦で死のうとした理由をおばばは語った、松浦で独り生きてきた理由を・・・。


脚本. 岡部耕大. 演出. 加納幸和. 出演者. 馬渕晴子, 芳本美代子


会場
岐阜県 可児市文化創造センター
2010年07月30日〜2010年08月05日
\1500〜\3000
全席指定3,000円
18才以下1,500円


豊後大野市総合文化センター エイトピアおおの
2010年8月8日(日)


東京都 吉祥寺シアター
2010年08月13日〜2010年08月18日
\4000
全席指定:\4,000


大阪府 八尾市文化会館プリズムホール 小ホール
2010年8月20日(金)
\1000〜\3800
一般前売 \3,500
18歳以下 \1,000
(年齢を確認できるものをご持参ください)
(当日各\300増)
友の会  \3,150
[PR]
by koajirotoubou | 2010-07-23 09:23 |
<< フードコーディネーター 夏休み子どもやきもの教室 >>