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井上惠介の陶芸と盆栽の日々

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カテゴリ:学( 12 )

三崎でのんびり



昭和の佇まい <旧 米山船具> で、世界に一つの自作の器で食べる陶芸体験

ちょっぴりヘタでも陶器のうつわがあるとどれだけ暖かい食卓になるでしょう。そんな体験をしてみませんか? 
自分の手から生まれたうつわに、三浦市内の料理店、cafeなどで盛り付けてもらおう。
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2016年8月27日(土)午後1時〜夜9時
28日(日)午前9時〜夜9時 製作時間は1〜2時間前後です。
お皿一枚+鉢など自由な器 合計2品製作しましょう。


完成作品のお渡し及びお食事は9月27日以降のご予約になります。
下記店舗にて完成作品に盛り付けお食事を楽しみましょう。
寿司・和食  まるつね、くろば亭、割烹 宗㐂、カフェ&バールミサキプレッソ、割烹 松風

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by koajirotoubou | 2016-08-22 16:44 | | Comments(0)

作陶体験とお食事のコラボレーションでは

メニュー構成は、お店にお任せしています。
どうなるかは、当日料理が運ばれてくるまで私にもわかりません。
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皆さんの出来上がったうつわを見たシェフが、それぞれの方のうつわに合わせた料理を作ってくれるところもあれば、同じ料理を盛って、うつわの形や色の違いによる見え方を学んだり、と、料理をする方の受け取ったイメージによって変わります。
おそらくご家庭でも、作った料理をこのうつわに盛ろう、これとこれを組み合わせよう、と考えるでしょう。そんなところが面白いと思っています。
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ただし、今迄の例では、値段以上の仕事を楽しんでやっていただいた、ということです。
そういう心意気のあるシェフ、親方の仕事をお楽しみいただければ、と思っています。
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もし、召し上がれないものなどがあれば事前におっしゃっていただければそれには応じられるようにお伝えしております。

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by koajirotoubou | 2014-09-10 09:00 | | Comments(0)

レストラン愛と胃袋とのコラボレーション

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三軒茶屋 レストラン愛と胃袋
での作陶とお食事会コラボレーション

食卓の洋風化が進むにつれ、陶器を使うということが少なくなって来ている昨今、三浦市内の料理屋さんにお願いし、
「三崎でのんびり_自作のうつわに料理屋さんの盛り付けで舌鼓」
と題して8年前より続けている作陶体験。

今回は「レストラン愛と胃袋」さんにて、フレンチとの初コラボレーションが実現。



9月22日  三軒茶屋の「レストラン愛と胃袋」にて作陶体験
11月10日  同店にて皆さんの制作したうつわを使ってのお食事会

制作の日は、初めて体験される方にも比較的簡単に重たくなく出来るお皿と、もう一品は小鉢やカップなどを自由に制作して頂きます。
(制作したうつわは三浦の工房まで持ち帰り、乾燥、素焼き、施釉、本焼き等の手順を経て完成となります。)

完成した作品は、お食事の日程前にお店に持ち込み、シェフの眼力によりお食事会当日最高のお食事が提供されるという会になります。

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by koajirotoubou | 2014-09-07 16:12 | | Comments(0)

朝茶事

早朝6時30分集合
水を打った玄関より入り、待ち合いには手入れされた庭に、火の入った煙草盆が私達をお迎えしてくれた。
7時、亭主の手水鉢手入れと無言の礼を合図に席入り。

初めてのお茶事参加は、落ち着かず、緊張から始まった。
正客、次客、とり、には入らず、中だったので、皆さんの後を真似るだけ、しかも茶事なぞ何も知らずに居るのを御亭主も周知の事だ、気楽に行こう。


先日招かれた茶事での一場面。

亭主と客
挨拶と礼
受けと送り
床と軸
膳とうつわ
うつわと料理
茶入れと茶
釜と飯
水差しと水
茶釜と水

あらゆるモノ、ひとつひとつを取り出しても、 まとめてみてもその関連性は奥深い

お稽古茶事とは言え、先生方、ご亭主役、水屋方、お客役の皆さんのおかげで楽しく学ばせて頂きました
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by koajirotoubou | 2011-08-05 12:42 | | Comments(0)

サマースクール

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今日は近くの小学校へ行ってきました。
参加54名、先生や親御さん含めて総勢65名で図工室は熱気で一杯に。
始まりの説明でおかしなモノを作らなかったので、皿やカップが多かったこと。
朝ごはんに夕ごはんにと、食卓にあがることでしよう。

でも中には面白い造形的なものを生み出す子もいて、こっちも刺激を受けました。
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by koajirotoubou | 2011-07-30 09:25 | | Comments(0)

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震災関連ばかりですが、被害に合われた皆さまには、つつしんでお見舞い申し上げます。


遂に福島原発事故も、最悪のメルトダウンを起こしてしまい、更に政府、東電のひた隠し発表に辟易する。
安全だ、ただちに健康に影響を及ぼすものでない・・・云々。
確かに中国やビキニの水爆実験等で拡散された放射性物質の量と大差ないかもしれないが、スリーマイルやチェルノブイリはどうだっただろうか。
当時のロシアもひた隠し、25年経った今、遺伝子の壊れた子供達がどれだけいることか。

これからの日本、ひいては世界中の人々がこの原発事故により、自ら活きる道を考え直すチャンスにもなるのではないかと思っている。


先週、『海からの支援隊』の手伝いに、中学生と高校生の子らを従え行ってきた。三崎に寄港した宮城県の船に、全国から集まった支援物資を積み込む作業だ。大量の衣料に大量の毛布、水、米、文房具類、自転車・・・。
マグロ船に詰め込まれた物資は、一見大量とも思われるが、数万にも及ぶ全ての避難者に配れるか、否、一日分だろう。それでも少しでも暖かくなってもらうことは出来るだろう。

新聞やテレビでは報道規制があり、写されない現実を見、被災者の治療に当たられた看護師さんのブログに涙し、力をもらった。


http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

Inoue♪
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by koajirotoubou | 2011-03-29 13:05 | | Comments(0)

ギャラリーおかりや展

蒸し暑さもピークの今日、展覧会会期も半ば過ぎ。
いらして下さった方、有り難うございます。これからお出かけ下さる方、会場にてお待ちしております。
今回いらっしゃれない方、残念、是非次回は。


さて、前回のブログで制作中だった樹皮紋灰釉ポット(急須)も仕上がり、展示されています。
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黒釉の中に赤みが浮かぶ黒釉一輪挿し
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釉の縮みが不思議な美しさの灰白釉片口鉢
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すっきり立ち上がり広がる樹皮紋灰釉細水指
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落ち着いたギャラリーでゆったりご覧下さい。
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by koajirotoubou | 2010-07-10 11:34 | | Comments(0)

伊東でワークショップ

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小網代陶房の「ギャラリー青岬」では、朗読会やキャンドルナイトで扱わせてもらっている「はちみつ」や「ジャム」があります。これらでおなじみ伊東の川合農園、自然食品館「れもんの木」で、年末セールが行われた。
今回は二本立てで、作品展示ともうひとつ、

「新年は自作のご飯茶碗で」
と銘打っての作陶教室が行われた。

現場入りを前に、雲間から海に差し込む朝日がとても綺麗だったので、ちょいと寄り道。

さて、毎日食べる食事で、そのうちご飯は何回食べるだろうか。週に、月に・・・。
毎日食卓に上るからこそ、ご飯茶碗を自分で造り、楽しもうという企画陶芸教室
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by koajirotoubou | 2009-12-19 16:07 | | Comments(1)

三崎でのんびり 作陶体験とお食事

作陶体験をして,そのうつわでお食事を頂こうと言う陶芸体験企画。
振り返ると5年。
2年目から今のスタイルにし,作陶を3日間から選択し、お食事を2日間から選択する方式の陶芸教室。

量産のうつわと、自分なりに作った土もの(陶器)のうつわとでは,料理がどのように見えるか。と言うことを目の当たりにみて頂き、料理を盛りつけたときの違いを感じて頂ければと思い、始めた陶芸教室。

陶芸は全く初めて、と言う方へも短時間で家庭でも使い易い大きさ、重さを重視した制作方法を指導します。
手びねりや、ひも作りと言う技法で作ったものは重たくなりがちなので、"たたら成形”で指導しています。

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この時に制作する基本形は、
”皿”約20~25センチくらいの平皿,一回だけの制作で削ったりする時間はないので、皿に脚を付ける事は残念ながら出来ない。
”鉢”素焼きした型を利用し、たたらを伏せて高台を紐で付けていく
”釉薬(ゆうやく又はうわぐすり)”は、4〜5種類の中から選んで頂く。
こちらで素焼き、釉掛けを行い、焼き上げる。

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(前年開催したときの料理写真を見ながらうつわ、料理等の話に盛り上がる。)

後日、料理屋さんに持って行き、そのうつわを見て親方が料理を考え、お店によってはひとつずつ料理が違ったり、偏りや不公平が無い様に同じ料理を盛りつけてくれたりと、それぞれのお店の個性が出る。


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(うつわに添えてある紙は・・・メニューメモ)
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今までには、油壺あさ彦、無国籍料理くろば亭、神港(身体に優しい無添加料理)、割烹松風、(網元の魚料理の店)真魚家、

今回で4回料理に協力、参加してくれている油壺”あさ彦”
観光客で忙しい日曜日に無理言ってしかも昼時にやって頂いていた。
お客様からの反応も
”こんなに手の込んだ料理をしかも1人ずつ全員が違うなんて、”
”うつわと料理のマッチが素晴らしい”
”この料理が量産のうつわに盛られてたらさびしいでしょうね”
”こんなおいしい料理が自分の制作したうつわに盛って頂けるなんて”
と評価も上々。
そして今回初のお店 「三浦海岸 釜めし・季節料理 福の家}
どんな料理をイメージして頂けるか、焼き上がったうつわを見て、度肝を抜かれちゃうかも知れません。ちょっと奇抜なものもあったりなんかします。
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日本には四季があり,自ずと季節による旬な食材も違う。
繊細な日本の料理は,素朴に出来上がった陶器の器に非常に良く似合う。

陶芸制作に関してはこちらが指導する立場かもしれないが、参加して下さっている方も、フラワーアレンジメントの先生あり、料理屋のオーナーあり、料理のエキスパートあり、若夫婦あり、自分が経験していないことを経験している人生の先輩方でもある。
袖摺り合うも他生の縁と言う俚諺通り、作陶体験を通してこちらの意図を越えた出会いがあり、食事でまた盛り上がり、楽しく情報交換が出来る場となってくれれば、企画した甲斐もあると言うものだ。


今回の”三崎でのんびり、作陶とお食事体験”にいらして下さった方々は基本的にうつわが好き、食べる事が好き、創ることが好き、二つのことが一緒になった体験があればもっと良い。と言い、葉山イトーピアの中にある小さな酒屋さん「リカーズかさはら」で企画している葉山オリジナルワイン”顔の見えるワイン”(http://www.liquors-kasahara.com/)のツアーにも参加してきました。と言う方も居られ、(その企画も面白そうでタイミングが合えば参加してみたい。)皆さんに知って頂く機会をもっと増やし、食べる楽しみ、作る楽しみ、使う楽しみを多くの方に経験して頂きたいものだ。
参加くださった皆様、この場を借りてありがとうございます。
本日素焼きは上がりました。お食事会でまたお会いしましょう。

この3日間は天気も良く最高でした。
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毎年秋のこの時期に開催していく予定です。また、東京、横浜方面で開催しても良いのでは?と言う問い合わせもあり、協力して頂ける料理屋さんもこれから見つけていく予定。

今回はちと長かったですね。お付き合いくださりありがとうございます。
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by koajirotoubou | 2009-11-10 23:32 | | Comments(8)

淡交会横須賀青年部

衆議院議員総選挙真っ只中、上記の会の茶碗造りの会を開催。
大抵初体験で制作したうつわは重たくて焼き上がると使えない物が多い中、さすがは良い物を見慣れている所以か,なかなかの出来映えであった。
 秋のお茶会の数茶碗で使いたいという思いがあり、表と裏、正面を作り高台を削りだす。一連の流れ、うつわの流れ、傾き・・・、皆さん土と格闘し、楽しんでいました。
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途中、皆さんの地盤からの立候補者、小泉進次郎氏の街宣車が通ると、諸手を上げて応援していました。さすが地元・・・。

ひと月後の焼き上がり、私も楽しみ。
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by koajirotoubou | 2009-08-23 22:22 | | Comments(1)